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収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース FCD-FBDBX25CL FCD-FBDBX25BK

ブルーレイディスクの保管は専用のケースを使う

大切なデータや映像が入ったブルーレイディスクは,プラスチックケースで保管すること!

1cm厚のプラスチックケース(音楽CDと同じ厚みのケース)や,5mm厚のスリムケース(10枚入り・20枚入りのケース入りのDVD-RやBD-R・REを購入すると付属しているケース)で保管する利点は,ディスクの記録面がケースに接触しないため跡がつかないことや,ディスクに負荷がかかり歪んでしまうといったことがない点にあります。

ブルーレイディスクは,記録面の保護層(カバー層)が0.1mmしかなく,0.1mmの傷が入っただけで記録しているデータの読み取りができなくなるおそれがあります。そのため,消えては困る重要なデータや映像が入ったブルーレイディスクについては,不織布ケースでは絶対に保管してはいけません。どうしてもという場合は,必ずブルーレイディスクに対応することが明記されている「ブルーレイディスク対応不織布」を使用しましょう。

ホームビデオなど,特に重要なデータや映像の場合には,必ずプラスチックケースを使用しましょう。

また,プラスチックケースに入れるか,ブルーレイディスク対応不織布に収納するかにかかわらず,ブルーレイディスクは冷暗所で保管しましょう。ブルーレイディスクは,DVD-Rとは異なり有機色素を採用していないため,紫外線に対してはDVD-Rほどは弱くないと考えられますが,高温多湿な場所や直射日光の当たる場所で保管すると,ブルーレイディスクの基盤に用いられているポリカーボネイトが劣化し,データが読み取れなくなる恐れがあります。

とりあえず保管しておく録画番組の管理には「ブルーレイディスク対応」の不織布ケースがおすすめ!

録画番組や一時的なデータの保管に用いるのであれば,ブルーレイ対応の不織布を利用することで,保管スペースの削減を図ることができます。

ボックス+不織布ケース タイプ

サンワサプライの「収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース」(FCD-FBDBX25CL(クリア)・FCD-FBDBX25BK(ブラック))は,ブルーレイディスク対応不織布ケースが25枚付属しており,ブルーレイディスクを両面で50枚収納可能な商品です。また,このブルーレイディスク対応不織布ケースがぴったり収納できる収納ボックスが付属しています。

ボックスのサイズは,13.8cm×10.6cm×15.5cmで,A4ファイルが入る本棚であれば,ボックスを2つ積み重ねて収納することができます。


サンワサプライ 収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース(25枚入り・クリア) FCD-FBDBX25CL

サンワサプライ 収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース(25枚入り・ブラック) FCD-FBDBX25BK

普通の不織布ケースではダメなのか?

ブルーレイディスクに対応していない不織布ケースの場合,不織布の模様がブルーレイディスクの記録面に転写され,データや映像の読み取りができなくなってしまうことがあります。不織布の表面が固いため,出し入れの際に傷がついてしまう可能性があります。また,低品質の不織布の場合,不織布製造の際に用いられる接着剤などが揮発し,不織布の模様がディスクの記録面に転写されることもあるようです。

「ビクター ブルーレイディスク専用収納ホルダー&収納ボックス 両面50枚収納 MH-PBKW50BX」との比較

「ビクター ブルーレイディスク専用収納ホルダー&収納ボックス 両面50枚収納 MH-PBKW50BX」の「収納ホルダーはディスク記録面に当たるシートの凹凸を徹底的に平滑化したFlat&Smoothシートを採用」しています。現在は廃盤となっています。

専用ボックスと専用ホルダー(25枚,BDを両面50枚収納可能)のセットです。ブルーレイディスクの省スペースの保管にはベストな選択肢でしたが,現在は入手が困難です。


ビクター ブルーレイディスク専用収納ホルダー&収納ボックス 両面50枚収納 MH-PBKW50BX

収納ボックスの比較

今回紹介したサンワサプライの「収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース」(FCD-FBDBX25CL(クリア)・FCD-FBDBX25BK(ブラック))は,廃盤となったビクターMH-PBKW50BXとボックスのサイズが同じです。サンワサプライの商品のほうがボックス上面の反りが少なく,改良されているように感じます。
ボックスの構造も溶接のしかたも全く同じですので,ビクターの廃盤製品の金型を流用しているものと思われますので,ビクターMH-PBKW50BXの事実上の後継商品といえるでしょう。

付属する不織布ケースの比較

サンワサプライ(FCD-FBDBX25CL・FCD-FBDBX25BK)に付属する不織布ケースは,Flat&Smoothシート(ビクターMH-PBKW50BX(廃盤)の収納ホルダーで採用)ではありませんが,ブルーレイディスクに不織布の模様がつかないようにきめ細やかな繊維を採用したものですので,一般的な不織布よりは安心してブルーレイディスクを保管できるでしょう。

ビクターMH-PBKW50BX(廃盤)の収納ホルダーとサンワサプライの不織布ケースのサイズは,ほぼ同じになります。そのため,どちらのボックスとケースの組み合わせでも収納できます。

サンワサプライ(FCD-FBDBX25CL・FCD-FBDBX25BK)の方が高さが3mmほど大きく,幅13.2cm×高さ14.5cmになります。ビクターMH-PBKW50BX(廃盤)と比較し,タイトルカードを入れる部分の幅が少し広くなり,タイトルカードの入れやすさが改良されています。

ビクターMH-PBKW50BX(廃盤)の方は,幅13.2cm×高さ14.2cmになります。

V字カットでディスクの出し入れがしやすい

上部が「V字カット」になっており,記録面に触ることなくディスクの出し入れができます。その一方,不織布ケースをボックスに出し入れする際は,不織布ケースが折れ曲がらないように注意する必要があります。

不織布には,「オーバルカットタイプ」と「V字カットタイプ」があります。下の写真が「V字カットタイプ」になります。「オーバルカットタイプ」は,楕円形の穴が開いているだけのもので,ディスクを出し入れする際にどうしても記録面に触らざるを得ないため,指紋や汚れが記録面につきやすいというデメリットがありますが,「V字カットタイプ」のように折れ曲がる心配が少ないというメリットもあります。「V字カットタイプ」をお勧めしますが,用途に応じて好みで選ぶとよいでしょう。


サンワサプライ ブルーレイディスク対応不織布ケース(50枚入り・ホワイト) FCD-FNBD50W

不織布単品での購入

なお,サンワサプライ(FCD-FBDBX25CL・FCD-FBDBX25BK)に付属する不織布は単品で購入することもできます。型番は,FCD-FNBD50W(クリア)・FCD-FNBBX25CL(ブラック)です。


サンワサプライ 収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース(25枚入り・クリア) FCD-FBDBX25CL

サンワサプライ ブルーレイディスク対応不織布ケース(50枚入り・ホワイト) FCD-FNBD50W

サンワサプライ 収納ケース付き・ブルーレイディスク対応不織布ケース(25枚入り・ブラック) FCD-FBDBX25BK

サンワサプライ ブルーレイディスク対応不織布ケース(50枚入り・ブラック) FCD-FNBD50BK

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